話したくなるとき。
akkyです!
あぁ、これ、話したい〜ってなることありませんか?
だが、話したい!
よく夫婦間や恋人間、つまり男女間のコミュニケーションのとり方には特徴があるってお話を耳にするんですよね。
例えば、男性のほうが結論から論理的に話す人が多く、女性のほうが時系列で物語風に話す人が多いとか。
だから、お互いのコミュニケーションのとり方について、指摘したくなるときもある。とかとか。
私の持論としては、こうです。
仕事じゃないんだから、心を許せる人にくらい、自由に話したい!
話そう!お互い。
嬉しかったとき、悲しかったとき、モヤモヤするときやキュンキュンしたときも、それをシェアしたくなるって素敵じゃないかなぁと思うのです。
そんなコアな思いを伝え合えるからこそ、距離が縮まったりわかり合えたりするのではないかなぁと。
「自己開示」といいますが、そんなコアな部分をオープンにするって結構な勇気がいるもので(私の場合)
いま、まさに隠れ特訓中です(笑)
一つ、また一つと、やってみるのです!