モテ期ピンク♪
akkyです!
ドラマ観ていますか?
私、どうしても昔からの習慣で気に入ったドラマは録画してスキマ時間でちゃっかり鑑賞しているのですが、ピンとくるセリフってずっと頭の中に残ってるんですよねー。
ドラマはコミュニケーションの母。
人見知りでコミュニケーションが苦手。1対nになった瞬間お手上げ…
そんな私が、コミュニケーション力をアップするために取った行動がホテルの専門学校へ行くことと、ドラマを観て学ぶことだったのです!
ドラマのコミュニケーションには答え合わせができるシーンが必ず現れます。
例えば、彼女が泣いているのは、過去にこんなできごとがあったからで、その情景と似たシーンに反応して涙がつたってしまった。。。とか。
そこで彼女はこう言った。そして彼はこう答えた。など。
人の「機微」と「言語」。
どんなシーンで心を奪われるのか?
どんなシーンで苛立つのか?
どんなシーンで爆笑を取っているのか?
昔から私が発言するとなんか良くないことが起きると思っていたし、誰かを傷つけてしまうかもって思ってきたんです。
だからこそ、うまく話さないといけないし、楽しませないといけないものとしてコミュニケーションを捉えていたんです。
今でこそかなり立場としてはフラットに考えられるようになりましたが、時間、かかったな〜(笑)
修行は続くのであります…
モテ期ピンク♪
これ、今クールのドラマのワンシーンのセリフなのです。
「あ、あれね!」っておわかりになった方、ツウですね〜★
なんだかきゅんってくるセリフは、どっかで使いたい!って、勝手にakkyデータベースへと自動保存されるのです。
ドラマの中で使われたセリフ、その前後のやり取りを加味して現実で使ってみる。
たまーに、いや、結構な確率でトンチンカンなタイミングで出ちゃうのですが、逆手にとって話題にしてしまうという荒業にしています。
これは、これで、面白いっ!