ココロとカラダの関係。

akkyです！

ここのところ本当に寒い日が続いていますね。

インフルエンザが流行していて、あちこちで「気をつけようね〜」と、声をかけあっている様子を拝見します🤧

強靭な精神力と絶対疲れない肉体が欲しい！！

仕事が楽しくなればなるほど、強靭な精神力と絶対疲れない肉体が欲しいって願ってやまないわけですが、残念なことに、年々体力は落ち、いわゆる衰えを体感するようになってきたんですよね😖

では、どうすればいいのやら…。

課題に感じているからこそ、メンテナンスには余念がないという生活になってきたのですが、今日はひとつステキなお話を記録しておきたいと思います！

ココロとカラダ 

運動で目に見えて体力や筋力の向上が出来たとき、たとえ仕事でマックスやれていると思っていても、脳は今まさに鍛えているカラダの状態を認識する。

だから、仕事も目に見えないもののこれまでマックスだと認識していた基準値が、運動によって引き上げられた限界値へと昇華する。

つまり、脳は運動でマックス頑張れたか、仕事でマックス頑張れたかは認識することができないので、どちらかの限界値を上げることができたら、もう片方の限界値も引き上げられたと認識するそうなんです！

わかります？ヤバイですよねー！

そういうことかー！って、めちゃくちゃテンション上がったんです、私。

最近ピラティスでの成長率が自分でもわかるくらい著しく伸びていて、それは物理的に今まで出来なかったことが出来るようになるという意味で可視化され、「やればできるやーん」って、いい意味で調子に乗っちゃってるんですよね。

それとは逆に、仕事では、あるプロジェクトが終わったときに、「最大限頑張ったし、精一杯やり切ったって思ってたけど、あれ？もっとやれたかも…」って思う瞬間がつい最近あったんです。

まさに、カラダが限界値を引き上げているからこそ、ココロというか仕事でまだまだ出来たのではないかと感じたってことですよね。

面白い法則を知りました！

だから私はピラティスをやるんだと、ますます合点がいきました🙊