前前前世は巫女。
akkyです。
私、前前前世は巫女さんだったそうな。
「やっぱりな!」と、言った人がいます🤣
私もあながち間違っていないなぁと感じています。
今回の内容は結構振り切ってるかも…!
前世がドイツ人、前前世がアイヌ人、前前前世が巫女。
去年から友人の紹介でスピリチュアルカウンセラーO先生にお世話になっています。
本業は音楽家の方なんですけどね〜
そんなところもとってもユニークで3ヶ月に1回は遊びに行きます!
「先生は前世の話してくれるから聞いてみたら良いよ」
って、友人からのアドバイスを受けて初回ですかさず質問!
私:「先生、私の前世って何ですかね?」
先生:「うーん。ちょっと待ってね〜」
私:「はーい!」
先生:「うん、前世はドイツ人で、その前はアイヌ人。もっと前は日本人だね、巫女さん」
私:「へー!」
そんな会話で始まり、もうかれこれ1年。
節目にはいろんな相談をさせていただいているO先生のおっしゃることが的を射すぎているので、前世の話もきっとそうなんだろうなぁと。
楽しんでいます。
ちなみに前は夫婦だったから!
O先生にお仕事で関わる方やもちろん異性のことも、相性をみてもらうのが鉄板なのですが、時折すんごい爆弾を投下されるんですよ。
私:「先生、私この方のこと、いま気になってるんだけど〜」
先生:「うん、ちなみにこの人とは前に夫婦だったから!」
私:「えーーーーー!!!」
もうね、最初にこれを聞いたときにはびっくりしすぎて悲鳴をあげていましたよ。
コントみたいに後ろにひっくり返る勢いでしたね。
不思議な世界があるもんだ〜と、しみじみ。
こういうお話って、普通聞けないじゃないですか。
だからこそ、私は面白がって友だちに会いに行くような感覚でお話を聞きに行っています。いやもう先生は友だちだな(笑)
現世でも巫女してました。
忘れがちなのですが、私、小学校の時に巫女さんをしていたんです。
『舞姫(まいひめ)』と言って、地元の神社の祭典時に榊を手に、笙(しょう)の音色に合わせて舞うんですよ。神秘的だったなぁ。
氏神様なので毎年お正月にはお詣りしますが、いつもあの頃にタイムスリップしたような感覚に陥ります。
澄んだ空気と凛と背筋が伸びるような佇まい。
どんなときも見守ってくれている、そんな場所が私にはあるんだって思えるような。