ITが苦手な方の気持ちがわかるコンサルタント
akkyです!
IT業界に居ながらにしてIT苦手って何事?!と、自分を責めてしまうことが多かったんです。
ITが苦手な方の気持ちがわかるコンサルタント
私のキャッチフレーズ『ITが苦手な方の気持ちがわかるコンサルタント』は、その名の通りで、IT用語もわからない、使い方なんてもっとわからない、センスもないというギリギリの状態だった過去の体験からきています。
それが逆にITが苦手な方にとってはかゆいところに手が届く、寄り添ってもらえるという部分で受け入れていただけるようになったのです。
IT業界に携わる以前は、IT全般、魔法のようなものだという感覚で、iPhoneのように説明書がなくてもスイスイ操作できてしまう感覚値をお持ちの方とは、真逆を行っている感じで…
ま、説明書があったところで開こうとしないところはもう真逆にもなっていないかと思いますが(汗)
そんな状態でIT業界に足を踏み入れたことも怖いもの知らずだったとは思いますが、いまでは本当に良かったと思っています。
IT業界に身をおいて良かったと思う理由ベスト3!
- 時代の流れ的に全く知らない!では、生きづらそうだから(笑)
現に、母とのメッセージのやり取りはSMSのみ。画像すら共有することができなくって残念。
母は絶対分かって言ってるんでしょうけど、パソコンの話をしていて、「マウスって、ねずみか?」って言いますからね(汗)無敵すぎます。
- ITが死ぬほど得意って人が周りにゴロゴロいること!
私がITを得意としていなくっても、その情報を教えてあげたくってウズウズしている方々が周りにわんさかいらっしゃるのは心強いを通り越しています。
だから、ITが苦手な方の気持ちがわかるコンサルタントが成立していると言っても過言ではありません。
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デジタルのチカラで恩恵を受けていることが盛りだくさん!
IT業界に足を踏み入れていなかったら、比較的自由な時間と場所でお仕事をしているという現在の状況は作ることが出来なかったと思います。
お仕事の内容もしかり、私にとっては自分らしく動ける環境を手に入れるためでもあったのだと思います。
そんなこんなで、現在、楽しくサポートをさせていただき、またいろんな方に助けていただきながらお仕事をしております。
社内のIT化、クラウド化、働き方改革ってなんぞやーと、今後の展開を検討中の方にはぜひお声がけいただきたいところでございます!