気持ちを汲むということ。
akkyです!
行間を読むって?!
気持ちを汲むということ。
お仕事は、チャットでメッセージをやり取りするというみなさま。
特徴として、短文に凝縮してメッセージを送る側と、その要約されたメッセージを受け取る側で、ちょっとした温度感が生まれることってないですか?
実際に私も経験済みである、これからもそういったことが出てくる可能性は大いにあると思っています。
例えば、「●●って対応いただくことは可能ですか?他に導入されている事例とかあるんでしょうか?」などというメッセージを受け取ったとします。
どう返信しますか?
お相手のお気持ちを汲むと、対応できるよね?で、いくらなん?実績あるわけ?って感じですよね。
何が言いたいかと申しますと…
忠実にお相手のメッセージに対応するのはすごく良いことだと思うのですが、その先にあるニーズを感じ取れることはビジネスにおいてかなり重要だと感じているのです。
日本に限ってなのか、本心を見え隠れさせながらメッセージくださる場合が多かったりするので、そういったお心も汲み取ったうえでサラっとお返事したいものだなぁと思うのです。
つづく。