「実は…」の話。
akkyです!
「こんなことあってさ…」って、打ち明けてくださることが増えていますね。
「実は…」が大事!
ご無沙汰している方との再会が立て続けにあったのですが、なにやらプチ相談相手だったり、プチ壁打ち相手になることが増えております。
有り難いことだなぁと、嬉しくなりつつ、某広告代理店に勤務していたときに先輩から教えてもらったアレを思い出したのです!
アレとは、お客様のヒアリング時に「実は●●●なんです」が引き出せたら合格!というものでした。
ただの営業マンに、身の上話など絶対しない。
だからこそ、“実は”から始まる話は、誰それ構わず話せることではなくて、この人ならばと話してくれる会話であることを心して受け止めなさいということだったんだろうなと思います。
受け止め力。
私に思いの丈を話してくださるその意図は、きっと「そっか、そうだったんですね」って全部受け止めて〜って思ってくださっているからではないかなと、感じています。
自分のことをまるごと全部受け止められるようになった今だからこそ、どなたのどんなお話もまるごと全部受け止められると思っています。
ついつい、「こうしたらどうですか?」とか、「●●ご紹介しましょうか?」とか、言いたくなるときもあるんです。けれど、それは求められたらってことで、線引します。
ぜひ、私にお話してくださいね〜まるごと全部受け止めます♪